皆さんは毎日どのくらい時間睡眠をとっていますか?また、いつも何時ごろに眠りに入りますか?
「寝る時間がバラバラ」「ベッドに入ってもなかなか眠れない」など、睡眠について気になっている方も多いのではないでしょうか?
睡眠は、単純に「何時間眠ったか?」だけだなく、「いつ寝るか」「スムーズに眠れているか」も大切です。
入眠時間が遅いと睡眠の質は下がるのか?
結論からいうと、夜更かしをして入眠時間が遅くなることが、必ずしも睡眠の質を低下させるわけではありません。
重要なのは、毎日ある程度決まった時間に寝起きすることです。
人の体には「体内時計」があり、睡眠や覚醒、体温のリズムを調整しています。就寝・起床時間が日によって大きく変わると、このリズムが乱れ、寝つきが悪くなったり朝起きにくくなったりすることがあります。
「何時に寝るか」より「規則正しさ」が大切
例えば、
・平日は23時に就寝
・休日は深夜2時に就寝
というように、曜日によって入眠時間が大きく変わる生活は、睡眠リズムが乱れる原因になります。
反対に、多少就寝時間が遅くても、毎日ほぼ同じ時間に寝て、十分な睡眠時間を確保できていれば、生活リズムは整えやすくなります。
睡眠の質を高めるためにできること
まずは、睡眠環境を整えることが大切です。
・寝る直前までスマートフォンを見ない。
・夕方以降はカフェインの摂りすぎに注意する。
・寝る少し前(1~2時間前)から照明を暗くして、入眠しやすい環境をつくっておく。
・朝起きたら太陽の光を浴びる
・毎日なるべく同じ時間に起きる
特に、「起きる時間」を一定にすることは、体内時計を整えるうえで重要です。
睡眠は肌や身だしなみにも関係する?
脱毛後の肌を健康的に保つためにも、睡眠・食事・肌の保湿など、普段の生活習慣を整えることはとても大切と言えるでしょう。
睡眠不足が続くと、疲労感が残るだけでなく、肌のコンディションが乱れやすくなることもあります。
入眠時間そのものよりも、「毎日大きく時間をずらさない」「十分な睡眠時間を確保する」「朝起きる時間を一定に保つ」ことが、質の良い睡眠につながります。
忙しい仕事や学校、趣味などで就寝時間が遅くなりがちな方も、まずは起床時間をできるだけ一定に保つことから始めてみましょう。
睡眠時間や生活習慣を整えることは、健康だけでなく、清潔感のある肌や身だしなみを保つことにもつながります。